タイトル通り
水槽を部屋に置いてみたいけどどーやったらいいかわからん！
いくらかかんのかわからん！
そんなにお金をかけず、そこそこオサレな水槽置きたい！
で？どーすりゃいいの？て人の為になるべくお金をかけず、めんどうもかけず、そこそこオサレなアクアリストになる為のお話…
最初はこんな水槽から自分も始めたんですよ
メダカ掬いで掬ってきたメダカ入れてさ
最初は子供の誕生日プレゼントだったんですよ
それがいつのまにか…ハマりました…
其の一…とりあえず水槽を買いましょう！なんでも良いんです水槽は！
個人的にはコトブキさんの水槽はオススメで
自分は使ってないんですけど…汗
次、買い換える時はぜひコトブキさんのレグラスにしようと思ってます。
必要なモノはまず水槽置く所！
頑丈な棚の上であなたが上に乗っても大丈夫なら大丈夫‼️
そう‼️100人乗っても大丈夫なら大丈夫‼️
そんでその近くにコンセント！
コンセントはマルチタップがあると便利です
こゆの…
コードがぐちゃぐちゃしなくて便利！
あとは
1.水槽…
2.フィルター（水をろ過するやつね）…
3.照明…
4.低床（下に敷く砂利やら土やら）…
5.ヒーター（温度が低いと熱帯魚はダメです）
6.水草（ないとコケがすぐ生えます）…
7.お魚（これがメインですからね）…
これでOKです！
最初は水槽、フィルター、照明などセットになってるやつがお買い得だしラク…
すみませんねコトブキさん推しで…笑
でも間違いないです！
場所と金銭的に余裕があれば60cm水槽がオススメです！
60cm水槽用の物はたくさん販売されてますし、
水量がある程度多い方が水質の悪化が緩やかなので管理もしやすいです。
もちろん30cm水槽なんかも小さくて管理しやすいのですが、
やはり水量が少ないと水質の悪化が早いですので初心者のうちは対応しきれない事があります。
フィルターはこれまた難しいですが、個人的には底面フィルターに砂利を敷くのがオススメです。
底面フィルターのメリットはなんと言っても安い！
それでいて底に敷く砂利を全部使ってろ過出来るので、定期的に魚のフンを吸い取ってやったりするだけで維持出来るのも魅力！
底面フィルターに外掛けフィルターをプラスすればとりあえずは完璧でしょぉ〜
もちろんどちらかでもおKでつ！
続いて照明…水槽を照らす光ですね…
照明はとりあえず水槽の端から端までを渡すうな照明であればだいたい大丈夫です。
買う時は水槽のサイズが60cmなら60cm用を買いましょう。
特に最初は水草が光量が多く必要な水草を植えたり二酸化炭素を添加しなければならないようないきなり難易度MAXなモノに手を出さなければ照明はとりあえずなんでも大丈夫です。
あと日本淡水魚なら大丈夫ですが、熱帯魚はヒーターが必要です。
熱帯魚はだいたい26°cに設定するのが基本なので、オートヒーターで26°c設定の物が売っています。
30cm水槽なら80wも有れば充分です
60cm水槽なら160wから200wくらいで大丈夫だと思います
各メーカーさんからオススメのワット数が記載されているので確認してから買いましょう
あと初心者さんにありがちなのが、『おっ！コレ安い』と思って買ったら交換用のヒーターだった…💦
て事もあるあるなので、交換用でないものかどうか確認しましょう…
水草については簡単で二酸化炭素の添加も必要ない水草を別ページで紹介したいと思います。
お魚も比較的飼育が簡単で、水草水槽に似合うかわいくて綺麗なお魚を次回紹介したいとおもいます！
1人でも多くの方々がアクアリウムを楽しめますように…
それではまた✋…
